海外FX用語集第3弾です
今回は第2弾よりもさらに踏み込んだ用語を
ご紹介していきます。
◆レジスタンスライン・サポートライン◆
多くの投資家が意識しそうな過去の同じような高値を
1本の水平線で結んだものを「レジスタンスライン」、
逆に同じような安値を結んだものを「サポートライン」と言います。
「レジスタンスライン」は抵抗線、
「サポートライン」は支持線として、
多くの市場参加者が反発のポイントとして意識しています。
詳しくはこちら→「レジ・サポライン」
◆ブレイクアウト◆
上記の「レジ・サポライン」は反発のポイントとお伝えしました。
しかし一度このラインを抜けるとその方向に
トレンドが継続する可能性が非常に高くなります。
これを「ブレイクアウト」と言います。
こちらも「レジ・サポ」同様、海外FXで相場を見極めるために
非常に大切な要素なので抑えておいてください。
詳しくはこちら→「ブレイクアウト」
◆トレンドライン◆
上昇トレンドではローソク足の下側(安値)、下降トレンドでは
ローソク足の上側(高値)を1本の線で結ぶことによって形成される
トレンド中のサポートラインのことを「トレンドライン」と言います。
このラインを引くことによって、トレンドの継続・転換を予測することが出来ます。
こちらの記事で画像を用いて説明しているので良かったらご覧下さい
→ トレンドラインの正しい引き方を身に着けてトレンドの流れを掴む!
◆チャートパターン◆
チャートパターンとはこの形をしたらこう動く!という、いわば法則のようなものになります。
相場に絶対はないので必ずしもその通りに動くとは限りませんが、テクニカルやファンダメンタルなど他の分析にプラスで考えていくことでかなり確率を高めることができます。
普段活用していますので詳しく知りたい方はこちら(・∀・)!
↓↓↓
相場に対する熱い思い!FXニートが「チャートのパターン」について解説するお!
◆ポジポジ病◆
ポジポジ病とは特に初心者の方が陥りやすいFXではあるあるの病です 。
この病の最大の原因は早く利益が欲しいという気持ちの焦りからくるんですね。
まだFXを始めたばかりの方は、ひょっとして自分もポジポジ病じゃないか?今一度見つめ直してみましょう!
詳しくはこちら!
↓↓↓
FXの最大の敵!ポジポジ病を克服するぜ
◆スワップポイント◆
「スワップポイント」は極端に言ってしまえば、海外FXで外貨預金をやってしまおうということです
通貨は国ごとに金利が異なります。
例えば金利が高い国の通貨を買って、そのポジションを翌日に持ち越したとします。
するとその国の金利に見合ったスワップポイントが証拠金にプラスされているわけです。
最初に外貨預金と言いましたが、海外FXの金利は外貨預金の金利とは
比べ物にならないほど高金利です。
しかし逆に、海外FXの相場の中に常にポジションを持っていなくてはならないため、
外貨預金に比べてリスキーではあります。
その対策も含めた詳しい説明はこちら
↓↓↓
意外と知らない!!ちょっとお得なスワップについて解説するお(・∀・)♪
◆トレール◆
トレールとは持っているポジションが含み益を更新するにつれて、利益を確保しながら決済逆指値も同じように動かしていくトレード法になります。
これはかなりの爆益を望めますし、いきなり価格が逆行しても必ずプラスで決済できるといういわばスーパーボーナスタイムですね
このトレードができればトータルのプラスもかなり多くなってきます。
詳しくはこちら
↓↓↓
FXのトレール注文とは?基本と活用方法を紹介する | 秘密の情報局(FX版)
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なおこちらの内容はhttps://海外fxブログ.jpを参考にしております
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